顔デカよ、永遠に。


【アンケート】あなたは顔が大きいことで悩んでいますか? (集計:2016年11月~)

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☆☆☆☆追記☆☆☆☆

最終回ということで記事にしていましたが、復活することにしました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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こんにちは。BIGFACE管理人です。

本ブログも運営すること3年くらい、いろんなBIGFACEの同士に支えられながらここまで来ました。 とは言っても最近まとも更新できていませんが。。 というより忙しくてできていないのです。

でも人間って、忙しい時は自分のコンプレックスを忘れていられる瞬間があります。一瞬だけでも顔がデカい悩みを忘れることができることだってあるのです。

また、デカい顔や頭でコンプレックスだらけであっても、年をとれば面と向かってそういう指摘をされなくなります。

すると、ふと自分が顔デカじゃなかったようなような、コンプレックスを忘れてしまったような境地に達することがあるのです。

今日、こういう指摘を読者さんから頂きました。

▼▼

なんか無茶苦茶言ってるね・・・・

ここの管理人さんって結婚もしてるし子供も授かってるし
実は顔デカでもなんでもない性根の腐ったその辺にいる一般凡人で
世間で顔デカをコンプレックスにしてる人の事を面白おかしく
馬鹿にして楽しんでるだけに見える時がある

▲▲

これは痛烈なコメントを頂きました。

内容が云々ではなくて、おそらくワタシの態度が、いつしか同志の心を理解できないくらいにコンプレックスを忘れてしまっていたことにです。

文章にはどうしてもその人が今置かれている状況が滲み出るものです。 つまりワタシは顔デカの苦しみを忘れてしまったのでしょう。

散髪するときにはいつも顔がデカくて理美容師さんに心で笑われているのではないか、とか散髪した後も髪が短くなった分、どうしても自分の顔の面積が拡大し、周囲の人に何を思われるか分からないと整髪料で必死にアレンジしまくったり、 それでも結局自信が持てず顔をそむけたりなどの苦労。

ショーウィンドウに映る自分の頭のデカさのアンバランスさに、どうしてこんな奇形に生まれてしまったのかと呪うような癖。

思い返せば、ワタシは医者お墨付きの奇形なのです。

小学校に上がる頃には、低身長症と診断され、強烈な薬の副作用でゲロゲロと吐きまくった記憶も鮮明に覚えています。 それだけ治療しても結局、アタマだけはデカくなり背は低いままでした。

当然、チビで短足で腕も短いのに頭だけは異様に大きいので、親族、そして周囲の友達(いや友達とは呼べません、今でもワタシをネタした連中の顔は忘れません。ふと思い出して過去の記憶の中で呪い殺してやりたくなる瞬間があったり、現実に、その昔の友達〝みたいな人たち” がの不幸な話しを聞くと痛快な思いすらするのです。)から、 

公然と、

鬼の首でもとったかのように、

「アタマでかいな〜!」

「どうやったらそんな顔デカくなれるの? ハハハ」

とか、

何度も、何度も、

目まいがするくらいにやられました。

時には静止させられ、マジマジと見つめられ、

「これ、ヤバいよなぁ、、」

とかもう見世物小屋状態にされたこともあります。

このままバカにされる人生は嫌だー。

ワタシは一生懸命に背が伸びると言われたことを試しました。 顔がデカいのは治しようがないから、せめて体を大きくして相対的に顔の大きさをごまかそうとしたのです。

牛乳も嫌いなのに、一日紙パック一本飲んだり、部活が終わったあとも運動したり、背が伸びる本みたいのを読んで、バカみたいに毎日30分の背伸び体操やったり、 当然ですが通販の怪しい薬にも手を出しました(背が伸びるサプリメント)。それに当時世間で騒がれていた牛骨粉(狂牛病の素)となるものが原材料に含まれていて、後から気が狂いそうになるほど悩んだ時期もあります。 狂牛病は、潜伏期間が10年とか20年とかとも言われていて、今でもふと不安で眠れないことがあるくらいです。

でも、結局、青年になっても、ワタシの顔はデカいまま、背も低いまま。 報われない努力とうのは確実にこの世に存在するんだなと思い知ったのです。

でも、このまま塞ぎこんでいても何の得にもならない、だから、せめてこのツラい、しかも理解されない顔が大きいという悩みを、同じ体型で苦しんでいる後世のために記録していこうと始めたのがこのブログを立ち上げたキッカケです。

ご指摘のとおり、

ワタシは、結婚して子どももいます。 顔がデカいのに。

でも、今でも嫁には顔がデカいとか体型のこととかでバカにされます。 ハッキリ言ってこれは言われるたびに、地味にワタシから生きる自信のようなものを奪われ、当ブログで明るくネタにしているほど軽快なものではありません。 ウジムシが内部からワタシの内臓を喰らい尽くすような鈍くざわめくような重たいダメージが確実にあります。

結婚して、子供がいる。

顔がデカくてもできるということです。 外を見渡してもいくらでも顔が異様にデカくてブサイクなのに家庭を築いている人はたくさんいます。 ワタシはただそれが言いたかった、

決して結婚して子どもがいるということは良いものとハッキリ言えるかどうか分かりません。ただ、一つの事象として、「顔がデカくても結婚できる」ということを言いたかっただけです。

また、

実は顔デカでもなんでもない性根の腐ったその辺にいる一般凡人とのことですが、 性根の腐ったその辺にいる一般凡人、この指摘はその通りです。 やはり、なじられて育ってきた私の魂は決して穏やかではないでしょう。 表向きはイイ人を演じていても腹の中は真っ黒です。

しかし、

顔デカでもなんでもないという指摘、これは、、デカいです。 歴史のあるデカさなのです。 それだけにそのコンプレックスは、確実にワタシの観念の中に金字塔のように打ち立てられているのです。 仮に物理的に見てワタシよりデカいという人がいたとしましょう、でもワタシは十分にこのコンプレックスのお蔭で苦労してきています。 それだけで十分なハンデと言えると思います。

ただ、

馬鹿にして楽しんでるだけに見える時があるとの指摘、これは、反省すべきところです。冒頭にも触れたように、やはり私は大人になり、いつしか多忙であったり周囲の社会性に助けられ自分が顔デカであることを、そしてそのツラさを忘れてしまっていたのでしょう。

そういうつもりはありませんでしたが、一人の人が感じることは潜在的にまだまだ同じ考えの人がいるということです。

ハメを外しすぎました。

でも逆にいえば、それだけ顔デカの悩みを自分の中で消化できるようになってきたという証拠でもあると思います。

よって、当ブログも卒業です。

もはや同志の痛みを感じることができなくなったワタシにこのサイトの管理人たる資格はないと思います。

この回をもって、最終回としたいと思います。

(コメントへの返信も今後は行わず実質の活動停止とします。なんかアーティスト気取りですみません。。)

今まで購読して下さったBIGFACEの皆様、ありがとうございました。

そして、これからも永遠に、顔がデカい人生は続くわけですが、

決して諦めることなく人生に挑んでくださいませ。

どうせなら、顔だけじゃなく、BIGな人生を目指してください。

顔がデカくても、目立った業績を残せなくても、自分は最後まで生き抜いたと言えるBIGな人生をお送りください。

では、よいBIGFACEライフを。





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